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『ちょい山CLUB』

PONCHOの日記

登山をはじめたい、一緒に行く人がいない・・・という山好き初心者を対象にした、首都圏近郊の低山歩きとヨガをMIXしたツアー・イベントです。 初心者の方を事前準備からサポートし、登ってみたいと思っていた山に一緒に登り、見たことのない風景、木々や山々との一体感を味わえる、ツアー・イベントを提供しています。 参加申込後、山歩きで揃えるべき基本的なウエアや道具、今持っている道具は使えるの? など、選び方の基本やアイテムの解説・リストをお教えする【お買い物相談】の特典が付きます! ひとりでは楽しめないと思っていた山を『ちょい山CLUB』で存分に楽しんで下さい!

2016年9月4日(日) 富士山麓・樹海ハイク・レポート

ツアー レポート

九州を北上する台風の影響で、午後早くまでは雨予報。

でも富士山駅に集合した時点では晴れ間も見え、

歩きはじめは薄曇り。

深い樹海の森にはスポットライトのように

キラッとした光が射すことも。

お昼過ぎにザッとにわか雨がやってきた時には

ちょうど大きな東屋がある場所に到着。

そこで雨宿りしながらランチタイム!

 

残念ながらヨガはできなかったけれども

ゆっくり食事を終えて歩き出すと

間もなく雨は上がり

西湖の湖面に透きとおった青い空が見えました。

「いろんな天気に出合えて、よかったね」

雨が降ったことで

深い樹海の森歩きはボクらに

いろいろな光を見させてくれました。

 

 

スタートは富士五胡のひとつ精進湖

 

下車したバス停は赤池

赤池とは精進湖が増水したときに現れる幻の湖だそう。

合わせて富士六湖と呼ばれることもあるという。

しかし今回は見当たらず・・・。

 

精進口という、富士吉田口へとつながり

富士山山頂へと続く道から樹海へと入る。

 

 

「顔みたい!」な、切り株発見。

 

 

そして、東海自然歩道へ。

間もなく不思議な雰囲気に満ちた森に。

 

前回訪れた苔の森・北八ヶ岳とは、

どこか雰囲気が違う。

 

なんでだろう?

溶岩や木々を覆う苔の佇まいに

はかなさよりも

どこか生への力強さが感じられるから・・・か。

 

 

季節が進み、

わずか2週間だけれども、

標高は低いけれども、

秋の気配がほんのりあるから・・・か。

 

 

台風の強い風で吹き飛ばされて

色づく間際の木の葉が

地面に最後の煌きを放っていたから・・・か。

 

ゆっくり見ていたい光景に包まれて

あっという間に時間が過ぎてしまい、

風穴から予定を変えて樹海遊歩道へと向かった。

ちょうど自転車のイベントが開催されていて

たくさんのサイクリストがボクらを追い越していく。

 

 

風のように飛んでいくサイクリストは

この華やかな小花を道路脇に見つけられただろうか?

 

 

西湖方面へと向かう樹海遊歩道は

東海自然歩道よりも深く鬱蒼とし、

時間が佇んでいるように見えた。

 

 

間もなく、時の森に雨が訪れた。

 

タタタッタ、

タタタッタタ

タタタン!

 

リズミカルな雨のドラミングは

やさしく佇んでいた空気を揺らし

淡い白い霧となって

ボクらをしっとりと包み込んだ。

「こんな雨なら、悪くないね」

 

 

止みはじめた雨のなかを

カラフルに衣装替えして進む。

 

道路脇にアートな案山子を発見!

 

 

そして西湖手前の東屋で、もう一度休憩。

「ストーブ買ったら、今使っているバックパックが小さく感じて・・・もっと大きいバックパックが欲しくなった。CHIKAKOさんの背負わせて!」

と試着タイム。

山を登っている時って

他のハイカーが、どんなスタイルなのを知ることができる、大切な時間でもある。

「今度参加するまでに、やっぱり買いに行こう!」 

「欲しいモノが、ちょい山に来る度に増えちゃう(笑)」

 

 

西湖に着くと雨は上がり

 

 

低くどんよりとしていた空は

青く高い空へと変化した。

 

 

温泉に入った後、バスで河口湖駅へ。

空はさらに青さと高さを増して、

雨上がりですっきり顔の富士山が現れた。

 

 

前回に引き続き、雨降り&ゆっくりしすぎでタオ・ヨガをやってもらう時間が作れず、すみません。

次回以降は、キモチのよい山の空気を吸い込んでもらえるようにスケジュールを再考します。

 

参加いただいた皆さん、また山で会いましょう!!

 

 

 

次回のちょい山CLUBは、9月18日(日)です。

関東随一の箱庭的風景が待っています!

cyoiyamaclub.hatenablog.com