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『ちょい山CLUB』

PONCHOの日記

登山をはじめたい、一緒に行く人がいない・・・という山好き初心者を対象にした、首都圏近郊の低山歩きとヨガをMIXしたツアー・イベントです。 初心者の方を事前準備からサポートし、登ってみたいと思っていた山に一緒に登り、見たことのない風景、木々や山々との一体感を味わえる、ツアー・イベントを提供しています。 参加申込後、山歩きで揃えるべき基本的なウエアや道具、今持っている道具は使えるの? など、選び方の基本やアイテムの解説・リストをお教えする【お買い物相談】の特典が付きます! ひとりでは楽しめないと思っていた山を『ちょい山CLUB』で存分に楽しんで下さい!

11月13日(日)・奥多摩・奈良倉山~鶴寝山・紅葉ハイク&ヨガレポート

秋の山。

それは美しい光の移ろいを

カラダいっぱいに

感じられるジカンです。

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大菩薩嶺から小菅村へ続く牛ノ寝通りとよばれる尾根道。

北側が多摩川、南側が相模川の源流部。

分水嶺としてある尾根は、広々としたトレイルがつけられ、

水源の森としてよく手入れされています。

広葉樹とところどこに植林されたカラマツの森は、

11月上旬から中旬にかけて黄色や紅色を纏い、

低い軌道で空を進む秋のやさしいお日様の光を受けて

より一層美しい姿を現します。

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牛ノ寝通りにある奈良倉山~鶴寝山を巡るハイクに参加された方は、

ちょい山CLUBのツアー・イベント初参加。

山歩きもほどんとしたことがないビギナーさんばかり。

唯一、何度か山歩きをしたことがあるという方は、

こんな話をしてくれました。

「本当は、もう山はいいやって思ってました。

2~3回、山好きな人達に連れられて行った時、

目的地の山頂までひたすら登り、登ったらすぐ下りてきて・・・

景色をゆっくり見る時間なんてほとんどなかったから。

でもちょい山CLUBは、山頂まで登り着くことよりも

山のきれいな風景をゆっくり、しっかり見る時間を大切にしていて

はじめて山っていいなって思いました」

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キツイ登りに息を切らしたときには、

顔を少し上げて胸を広げて、

重い足が前に進む気力を奪われそうになったら

歩幅を狭めてみたり、ジグザグに歩いたり、足先の向きを広げてみたり、

刻々と変化していく自分のカラダの「今」と

対話しながら一歩を進めて行く。

そう、山のジカンの多くは

自分のカラダを見つめるジカンです。

そうして、普段は気にも留めない

なんでもないことに

気が付ける準備が整っていくのだと思います。

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だからこそ、自然が贈ってくれた幸運を素直に喜び、

その喜びをみんなで分かち合えるのだと思います。

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秋の山は

迫りくる冬の寒さを前に

弱まるばかりのお日様に

その先の春に向けて

期待を表しているようにも見えます。

その彩りのひとつひとつはキラキラと輝き

まるで小さなお日様のようですから。

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その小さなお日様は

大地に降り積もっても

輝きを失わず

深まる秋を寂しがるどころか

季節が移ろう喜びに満ちていました。

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その喜びは、やさしいぬくもりを帯びていました。

 

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そして大地のぬくもりは

この森の主ともいえる

トチの巨樹からも感じられたのです。

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秋の山は

お日様が

ぬくもりとなって

そこかしこを彩っていました。

ボクらを包み込み

カラダだけでなく

ココロの奥底にも

浸透していきました。

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1日が終わり

お日様が夜の闇に姿を消すと同時に、

今度は山の端に

ロウソクの炎のような

やさしいぬくもりを

お月様が灯しました。

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それはボクらのキモチを映したような

大きなまんまるのぬくもりでした。

 

cyoiyamaclub.hatenablog.com

 

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押しても飛びません・・・すみません。