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『ちょい山CLUB』

PONCHOの日記

登山をはじめたい、一緒に行く人がいない・・・という山好き初心者を対象にした、首都圏近郊の低山歩きとヨガをMIXしたツアー・イベントです。 初心者の方を事前準備からサポートし、登ってみたいと思っていた山に一緒に登り、見たことのない風景、木々や山々との一体感を味わえる、ツアー・イベントを提供しています。 参加申込後、山歩きで揃えるべき基本的なウエアや道具、今持っている道具は使えるの? など、選び方の基本やアイテムの解説・リストをお教えする【お買い物相談】の特典が付きます! ひとりでは楽しめないと思っていた山を『ちょい山CLUB』で存分に楽しんで下さい!

上級救命講習会修了しました!

こんばんは!

案内人のPONCHOです。

 

ボクは現在暮らしている千葉県市川市消防団に所属しているのですが、

入団から1年余、ようやく若葉マークが取れたばかり。

消防全般に関しては、まだまだわからないことだらけで

活動の都度、勉強しているところです。

その消防団活動の中で、地元の中学校、ショッピングセンター、そして地域の防災訓練に参加して、

AEDの使用法、心肺蘇生のやり方、三角巾の使い方等を

中学生、市民に同じ団員が教える補助を行ってきて、その方法を覚えてきましたが、

一度体系的に学んだ方がよいだろうと考え、

市川市消防局が主催する上級救命講習を受講、

最後に試験を受けて、修了証を頂いてきました。

 

平日火曜日、午前9時から午後5時までの講習ながら、

定員30名のところ28名参加、20代~60代、男女比はやや男性多めといった感じで、

想像以上に災害に対する意識の高い方が、市川は多いのだなぁと感心した次第です。

 

登山ということでいうと、

三角巾は軽量コンパクトなエマージェンシー装備として有効ですし、

三角巾がなくても、手ぬぐいやTシャツ、

はたまた買い物した時にもらうビニール袋も使えること等、

今後のちょい山CLUBで知識、情報を共有するとよいだろうことが

たくさんありました。

 

また山小屋や山への往復途中の駅にはAEDも設置されていますし、

登山中の事故で心肺停止に陥ってしまったハイカーに遭遇したり、

骨折や捻挫、熱中症等々のケガや病気のハイカーを

助けられる可能性も高くなる意味で、

こうした救命講習を受講してみることは、とても大切なことだと思いました。

 

しかしハイカーとしてもっとも重要なのは、

ピンチになるような状況に陥らないように予防することです。

救命講習でも予防の大切さを説いていましたが、

できる限り、ピンチの芽に早く気が付き、

またそうした状況を作らない注意力を常に持つこと。

 

山の案内人のボクは、ちょい山CLUBに参加してくれる方々の

足取り、呼吸、顔色等々に常に注意して、

「みんなの迷惑になるから・・・」と我慢してしまうことを防ぎ、

早め早めに体力回復を図りながら進んでいますが、

参加者の皆さんも、日々忙しいとは思いますが、

ほんの少しでもよいので、

1日30分歩くとか、エレベーターやエスカレーターは使わず階段で昇り降りするとか、

可能ならスクワットやランニングをするとか、

日常のなかで山を意識した時間を過ごして欲しいです。

 

よく聞くのが、

「特に、なにもトレーニングをしなかったけれど登れた」

「大丈夫、練習しなくても富士山登頂できたよ」。

 

そうした声には耳を貸さないでください!

 

日々、ほんの少しでも努力をしたからこそ

見られるもの、感じられることって、

間違いなくたくさんありますから!!

 

その景色は、とても美しいものです。

山にだけあるのではなく、

自分自身の中にも

その美しい風景があることに気が付くこともあります。

 

なので是非、山を意識した日常を送り、

自分なりの少しの努力に取り組んでみてください!