『ちょい山CLUB』

PONCHOの日記

登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安 ・・・という山好き初心者を対象にした、首都圏近郊の低山歩きとヨガをMIXしたツアー・イベントです。 初心者の方を事前準備からサポートし、登ってみたいと思っていた山に一緒に登り、見たことのない風景、木々や山々との一体感を味わえる、ツアー・イベントを提供しています。 参加申込後、山歩きで揃えるべき基本的なウエアや道具、今持っている道具は使えるの? など、選び方の基本やアイテムの解説・リストをお教えする【お買い物相談】の特典が付きます! ひとりでは楽しめないと思っていた山を『ちょい山CLUB』で存分に楽しんで下さい!

2017年9月19日 月山ハイク@山形

案内人のPONCHOです。

 

9月にCHIKAKOと登ってきた山形・月山ハイクの模様をレポートします。

来年は、キャンプか温泉宿に泊まってもらって、

1泊2日でヨガと月山ハイクを予定しています。

今回はその視察を兼ねて歩いてきました。

出羽三山のひとつで、修験道の山。

山伏が今も山を歩き、神秘的な力を感じる場所です。

 

今回はリフトで1520mまで登り、1980mの月山山頂を目指しました。

まずは、たおやかな姥ヶ岳に登ります。

 

姥ヶ岳山頂付近には木道が整備されています。

 

GWまでスキーを楽しめる月山。

山を囲むように湿原が広がり、姥ヶ岳の山頂には池塘もある。

月山北側に弥陀ヶ原湿原があり、池塘はそちらの方が美しくよく知られているようです。

 

姥ヶ岳山頂付近からは、日本海側に広がる庄内平野を見渡せます。

 

月山は花の山としても有名。6~7月が盛期。

 

月山へと向かうトレイル。

こんな風景の一部なれることに、ワクワクします。

 

今年の月山のポスターに使われていた場所。

向かって左側はさらに紅葉します。

 

9月でも紅葉はかなり進んでいました。

 

GWでもスキーができる月山。

9月でも雪が残っています。

というか1年中残っています。万年雪です。

そして山頂一帯は、氷河が削った跡でもあります。

 

月山へと登る途中から、歩いてきた風景を振り返る。

東北らしいたおやかな山並みが続いてます。

 

 

月山は登るほどに紅葉が進んできます。

 

森林限界を越えた場所。

低い木が赤、黄、橙に染まっていました。

 

月山山頂直下にある祠。

 

山頂が近づくと雲が掛かり、風も強くなり、気温は下がり

過酷な雰囲気になってきました。

 

山頂の月山神社

すでに閉山。

月読命つきよみのみこと)が祀られている

 

月山山頂付近から姥ヶ岳方面の風景。

 

湿原を通って、帰りはリフトを使わずに下山。

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東北の山は標高は高くないけれども、

たおやかで歩きやすい山が多いです。

この月山もそんな趣で、やさしい雰囲気でした。

山麓には温泉、キャンプ場があるので、

首都圏から1泊2日、または2泊3日で過ごせると

かなり楽しめる山だと思います。

ラクに登れるのに、風景は関東周辺では見ない大きさでした。