もし明日が世界の終わりだったら
私は森を歩きに行くだろう
大きく深呼吸して
目を瞑って
鳥のさえずりに耳を澄ますだろう
裸足になって大地の温もりを感じ
沈み行く夕陽から静寂を噛みしめ
満月の灯りをやさしく想うだろう
大きな木に抱きつき
落ち葉の寝袋に包まれて
キミに笑顔を見せるだろう
今日と変わらない明日を夢に見て
もし明日が世界の終わりだったら
私は森を歩きに行くだろう
大きく深呼吸して
目を瞑って
鳥のさえずりに耳を澄ますだろう
裸足になって大地の温もりを感じ
沈み行く夕陽から静寂を噛みしめ
満月の灯りをやさしく想うだろう
大きな木に抱きつき
落ち葉の寝袋に包まれて
キミに笑顔を見せるだろう
今日と変わらない明日を夢に見て