『ちょい山CLUB』

低山ハイクとヨガをMIXしたツアー・イベント『ちょい山CLUB』の主宰ライター・ポンチョの日記

登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安 ・・・という山好き初心者を対象にした、首都圏近郊の低山歩きとヨガをMIXしたツアー・イベントです。 初心者の方を事前準備からサポートし、登ってみたいと思っていた山に一緒に登り、見たことのない風景、木々や山々との一体感を味わえる、ツアー・イベントを提供しています。 参加申込後、山歩きで揃えるべき基本的なウエアや道具、今持っている道具は使えるの? など、選び方の基本やアイテムの解説・リストをお教えする【お買い物相談】の特典が付きます! ひとりでは楽しめないと思っていた山を『ちょい山CLUB』で存分に楽しんで下さい!

【募集締切】2019年5月11日(土) 松姫峠~二輪草群生地~棚倉小屋跡~モロクボ平~小菅の湯で新緑ハイク&ヨガ

 

案内人のPONCHOです。

 

ちょい山CLUBでは春秋恒例の奈良倉山ハイクをバージョンアップします。

これまでよりコースの長さを短くし、急な下りルートを回避。

ヨガからはじめて、ランチの後は、森のハンモック体験。

山時間を堪能して心が十分に開いた後に

新緑の美しい山道を、ゆっくり、のんびり歩くことにしました。

ほぼ登りらしい登りのない、平坦~下り基調のコースです。

是非、贅沢な山時間、美しい森景色、

新緑に満ちた空気を味わってください! 

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◆日時:2019年5月11日(土)

◆場所:奥多摩・松姫峠~二輪草群生地~棚倉小屋跡~モロクボ平~小菅の湯

◆集合:8:10 JR中央本線 上野原駅(8:30のバスに乗ります)

◆解散:16:00 小菅の湯

◆対象者:登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安・・・という登山初心者さん

◆定員:6名(最少催行3名)

◆ツアー・イベント料金:8,000円(コーディネート&イベント代、ヨガレッスン代、お買い物相談代、1日山岳保険料含む)

上野原駅までの往復交通費、上野原駅からの往復路線バス代、飲食代、温泉代等は各自負担となります

 

◆行程

08:10 JR中央線上野原駅改札集合 ※改札はひとつです

08:32  JR中央線上野原駅発のバス乗車

10:19 松姫峠バス停下車(トイレあり)

10:30 登山口より出発

10:40 枯れ葉の広場でヨガ(40分)
11:20 ヨガの後、ランチ&森のハンモック体験(60分)

12:20 枯れ葉の広場・出発 

14:00 棚倉小屋跡  

 

16:30 小菅の湯着

    入浴

お急ぎの方は、間に合えば

16:32小菅の湯発バス乗車~17:50上野原駅着に乗車ください。

間に合わなかった場合は、入浴される方と同じ、以下の通りです。

※小菅の湯のすぐ隣には道の駅がありますので、それなりに時間は潰せます。

17:45 小菅の湯発のバス乗車

18:40 奥多摩駅

18:56 奥多摩駅発 

20:05 立川駅着 

※最後の下りはちょっと急です。

体力に自信のない方は、トレッキング・ポールを使用するとよいです。

持っていない方には、オススメのポールをお買い物相談でお教えします。

また先着3名までは貸出も可能です。

ツアー当日に、使い方の基本もお教えします。

 

予約:予約・お問合せ よりお申込みください。

 

◆参加条件:レインウエア上下、トレッキングシューズ、ヘッドライト、フリースやダウンや化繊中綿ジャケットの防寒着、手袋、バックパック(リュックサック)を必ず装備してください

 

◆装備:水(最低1リットル)、チョコやお菓子等の行動食。 ランチの時間が長くはないので、小休止の際にも簡単に食べられる、おにぎりやサンドイッチがよいです。

※当日はストーブで湯を沸かせるようにします。カップ麺やスープ、コーヒー等を召し上がりたい方は、ご利用ください。水は用意します。

 

◆参加者特典:お買い物相談あります!

装備するウエアや道具選びに迷い解消のため、アウトドアや登山雑誌で執筆、スタリングしてきた経験を活かし、案内人 PONCHO/志田がメールでご相談にのります! 欲しいアイテムに合わせて、こんなウエアや道具がオススメという解説つきのリスト等で返事します。

相談はツアー料金振込確認後、翌日からツアー開催前日までです。

 

◆雨天の場合:森歩きとなり、木々が雨を弱めてくれるので、小雨でもツアーは決行します。

 

登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安・・・という山好き初心者さんのご参加をお待ちしております。

ちょい山CLUBホームページ

【募集締切】2018年4月20日(土) 奥多摩・浅間嶺 春を感じる花見ハイク&陽だまりヨガ

ヨガ担当Chikakoです。

 

4月20日(土)に開催予定の奥多摩・浅間嶺でのハイク&ヨガの詳細です。

 

今回歩くのは、その昔、奥多摩の最奥の村・檜原村と五日市を繋ぐ交易の昔道です。

最初と最後は急ですが、春の風景を写真でも撮りながらゆっくり進むので心配ありません。一度登り切れば、アップダウンも少なく平坦です。

ヨガは、休憩時にカラダを休め、後半の行程に備えてリフレッシュする目的です。ヨガをやったことがなくても、カラダが固くても問題ありません。

春の山のエネルギーにあふれた空気をカラダにいっぱい取り込みましょう。

 

登り途中の集落に咲く見事な枝垂桜

 

可憐なカタクリ

 

◆日時:2019年4月20日(土)

◆場所:奥多摩 浅間嶺

◆集合:8:00 JR五日市線 武蔵五日市駅(8:10のバスに乗ります)

◆対象者:登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安・・・という登山初心者さん

◆定員:6名(最少催行3名)

◆ツアー・イベント料金:8,000円(コーディネート&イベント代、ヨガレッスン代、お買い物相談代、1日山岳保険料)

※交通費、飲食代、温泉代等は各自負担となります

 

◆行程:武蔵五日市駅から路線バスにて払沢の滝下車。払沢の滝、田舎道を登り、浅間嶺付近の陽だまりでヨガ30分、昼食。

稜線を歩いて、数馬という集落に下りて、温泉、入浴後に路線バスにて武蔵五日市駅へ。解散

 

◆アクセス例

▼行き

06:46  新宿駅発 中央線 特別快速 ホリデー快速あきがわ1号 武蔵五日市行 

07:55  武蔵五日市駅着 800円

08:10  武蔵五日市駅(バス)発 急行[武蔵五日市駅~都民の森] 都民の森行 

08:27  本宿役場前(バス)着 420円

   徒歩 1.0 km (18 分)

08:44  払沢の滝

10:00 峠の茶屋

12:00 浅間嶺 ヨガ&ランチ トイレあり

13:00 浅間嶺発

    人里峠

15:50 数馬の湯着 解散

 

▼帰り

16:54(17:32) 檜原温泉センター 数馬の湯

16:56(17:32) 温泉センター バス乗車

17:53(18:24) 武蔵五日市駅着 940円

※温泉に入らない方は16:08分温泉センター発、17:00武蔵五日市駅着のバスがあります。

 

◆参加条件:レインウエア上下、ヘッドライト、バックパック(リュックサック)、フリースやダウンや化繊の防寒着、寒がりな方は手袋も。

 

◆装備:トレッキングシューズ、化繊のアンダーウエアー(コットンのTシャツはNG)。飲み水(1ℓ)、チョコやお菓子の行動食。小休止の際にも簡単に食べられるおにぎりやサンドイッチ。

ランチの時間が長くはないので、小休止の際にも簡単に食べられる、おにぎりやサンドイッチ、カップ麺等、簡単なものがよいです。
※当日はストーブで湯を沸かせるようにします。カップ麺やスープ、コーヒー等を召し上がりたい方は、ご利用ください。水は用意します。

 

◆予約:予約・お問合せ よりお申込みください。

 

 

◆お買い物相談とは?

ちょい山CLUBは、これから登山をはじめたい初心者さんに山を好きになってもらいたいので、一番の悩みどころの道具選びについて、メールのやりとりで、『お買い物相談』にのります。こうでなければ、いけない・・・という道具選びではなく、これでも、いい。こうしたものも、使える。この色がキレイなのはこのブランド。手持ちのアイテムに追加するのにぴったりのモノ・・・等々、どんな相談にもわかりやすく、お答えします。相談スタートはツアー・イベント料金の振込確認後翌日から、ツアー開催の前日までの受付となります。

 

◆雨天の場合:森歩きとなり、木々が雨を弱めてくれるので、小雨でもツアーは決行します。

  

登山をはじめたい、ひとりで登るのは不安・・・という山好き初心者さんのご参加をお待ちしております。

 

ちょい山CLUBホームページ

 

 

払沢の滝に向かう途中にある山の郵便局 

 

 払沢の滝

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里山の春は豊か

 

 道祖神やお地蔵様も、このコースは見もの

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アウトドアの旅では、火は必需品です!

案内人のPONCHOです。

ガスストーブの火がが着火できなかったこと、ありませんか?

私の経験だと2000mくらいから、ガスストーブに装備されている

圧電点火装置の火が飛ばなくなりがちです。

そんな時に、どうしたらよいか?

ライターで火を点ける? 気温が低いとガスが聞かせず火がつかないことも・・・

電子式だとガスストーブ同様に点火装置が機能せず・・・

マッチを持っていたけれど風が強くてすぐに消えてしまった・・・

という経験を踏まえて、ガスストーブに着火するのに役立つ器具を集めてみました。

下記を是非、読んでみてください!

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