最近は、5月末に行われる消防団の操法大会に向けてのトレーニング中心。
団の訓練が中2日であり、合間にハイキング、そして5キロランとサーキットトレーニングを行っている。
団の訓練では、7キロの重さのホースを担いで、大会同様の動きを行う。
第2線目が、いつもヘバって足が動かなくなっていたのが、
ここ2回の訓練では明らかにこれまでより足が軽い。
タイムも上がっている。
で、昨夜の訓練の軽さを感じようと朝起きてからラン。
しかし体感はかなり重い。
でも5キロラン 往路12分24秒、復路12分27秒と、
それなりに走れた。
ヨガとサーキットトレーニングを25分ほどやった後、
250mダッシュ・・・48秒48。
今年はじめに出した48秒34に迫るタイム。
でも体感は、まったく走れていない・・・進まない・・・粘れてない。
とはいえ、継続しているトレーニングの成果は出ているのだと思われる。
長い距離を走るにも、250mとか400mとか、中距離の足の速さをアップすれば、
運動強度の高さから長い距離も早くなるんじゃないかな理論。
45歳も越えてくると、ただ10キロとか20キロとか走っていても維持しかできず、
かといって追い込んだらケガしやすい・・・だから中距離ダッシュで! という理論。
果たして、どうなんでしょうね?
来月のエチゴカントリートレイルで、なんとなく、方向性がでると思われます。
と、その前に、月末の操法大会、優勝を目指して残り3週間、頑張りたい!